ルハルト商事のシベ誕イベントに参加(1)

ミラ誕撮影会のあいまを縫って
ルハルト商事のシベ誕イベント〜こっそりパーティ計画〜に参加してきました。

イベントに出るならここはやはりシベだろう!と新しく作ったシベで
こっそり参加してみるよ!
開始前にとってきた豚戦車で会場横付けだぜいやっふー

係員さんにとめられてしまった!でも自分だけに向けた台詞が聞けてとても満足 ←
ところでこれやっぱり戦車なのかー。

今回の主催はシベスキーな社員のおふたり。マイクテストのあと、シナリオがスタート。
天貴 : ねぇ、みてみてキテツ君!シベリンのお祝いに、こんなに人が来てくれたよ!

キテツ : おお、本当だ!すごいね天貴さん!
天貴 : みんな、今日はたくさん集まってくれてありがとう!
キテツ : ありがと!!
キテツ : ご馳走の材料の追加、社員に頼んでおかなきゃ!

天貴 : ねぇ、これだけ人が集まってくれたらあの計画も実行できるんじゃない?
キテツ : そうだね!いい機会だよ!
嬉しそうなふたりのところにルハルト総帥がやってきました。
ルハルト : 騒がしい、何事だ? ・・・なっ、何故こんなに人がいる!?

天貴 : ぼ、僕知らない!きっとみんな、外が寒いから集まってきたんだよ!あったかいでしょ?
ルハルト : ・・・暖かいというよりむさくるしい気がするが?
離れた場所から「相棒〜」と呼ばれて、去っていくルハルト総帥。

キテツ : 天貴さん焦りすぎだよ!もっと堂々としないと!なんたって今回のパーティは…
キテツ天貴 : ルハルト総帥には内緒で開催してるんだから!
天貴 : あのね。うちの総帥、見ての通り*1マキシミンだからさ。

キテツ : シベリンのお祝いなんてぜっっったいしてくれないんだよ。仲悪いの。
天貴 : やっぱり計画実行のときだね…これだけシベリン好きさんが集まってくれてるし。

キテツ : 総帥の「シベリン苦手克服計画」も一緒にやってしまおう!
端のほうでは、この企みのことを知らないルハルト総帥が、どんどこ追加される仕事になげいています
天貴 : みんな、受付で祝福の葉書を受け取ってくれたかな?
天貴 : 受け取ってない人は後で渡すからね!

天貴 : 皆に、その葉書にシベリンへの熱い!想いを!書いて貰いたいんだ。
天貴 : それを見たら、きっと総帥もシベリンの事を見直して、好きになってくれるはず!
天貴 : 書き終わった葉書は、後でこちらで回収するよ…って
天貴 : 今、パーティの材料調達にクラドへ行ってる社員から連絡があったんだけど…
天貴 : このまま墓に大量のアイテムを抱えて行ったら、総帥に見つかっちゃうんじゃないかって
天貴 : どうしよう!
キテツ : 手分けするにも限界があるし、僕らまでいなくなったら総帥が不審がるよ!
天貴 : 皆、お願い!協力して!
キテツ : 僕たち、このパーティをなんとしても成功させたいんだ!どうか運ぶのを手伝って!
キテツ : 頼む!手伝ってくれーー!

不穏な空気を感じ取った様子のルハルト総帥。
ルハルト : 気のせいか? ・・・いや、やっぱり何か嫌な予感がするな?
天貴 : な、なんでもない!なんでもないから!
ルハルト : じー
キテツ : あわわ;;みんな、よろしくお願いーっ!
さあ、内緒のパーティー計画はどうなってしまうのか!待て、次号!(笑)

*1:マキシはシベが嫌い:公式キャラ設定・・・チャプターでも反発してる